続・探仏記 ~探仏の旅は続く~

仏像探しに鉄馬童子は今日もゆく・・・

気になる秘仏…購入

結局、誘惑に負けて購入

というより、先日図書カードをもらったのでどうせタダなら見てみよう、と。


『秘仏と仏塔を訪ねる京都』


付属のショルダーバッグだが・・・・「サライ」は入らない。ペットボトル、文庫本、デジカメあたりを持ち歩くには便利そうだが、仏像見に行った時に別の人が同じものを持ってそうで・・・・お互いに気まずくならないかなぁ、あたなも手を出してしまったんですね、みたいな・・・・我が家では犬の散歩用になりそう。

肝心な本の中身はというと・・・・表紙の安楽寿院・阿弥陀如来は初公開とのことで貴重な一仏。でも他の画像は割と露出の高い秘仏群がほとんどか、といった印象。もうひとつ「仏塔」という言葉にも惹かれたが、こちらも紹介されてたのは5塔とちょっと物足りない内容。特別公開情報の一覧がでていたが気になるところとしては報恩寺・本尊阿弥陀如来像(伝快慶作)、六波羅蜜寺・十一面観音(国宝、十二年に一度の開帳)、妙法院・普賢菩薩像あたりか。

ところで、以下のようなチラシが置いてあったのでもらってきた。



内容は充実してそうだが、15,750円(税込)と手の届く金額ではないなぁ・・・・
見開きのチラシで我慢しとこう。




来月あたり京都行きでも考えてみるか・・・・

気になる秘仏

書店に行ったら山積みにされていた『サライ』の最新号。

なぜか散策ショルダーバッグ付き。

それ故にこんな状態で置いてある。



従って・・・・中身が見れない。

気になる・・・・・

運慶・大日如来はどんな顔

仏像好きにはお馴染み(?)の運慶・作 大日如来。



見慣れた顔立ちだが、部分的に金箔が残り、それが模様のようになっててその印象が強い。

では、金箔が取れたらどんな感じなのか・・・・・ついでに宝冠も取ってみたら・・・・・・



髻は真如苑像より拝借・・・・・・あまりうまく色変換できなかったが。

少し冴えないというか印象が薄くなった感じがする。

では、元々はどんな感じなのか・・・・・文化庁所蔵の摸刻を見ると・・・・・・



これまた随分現在とは印象が異なる・・・・益々どういう顔立ちかわかならなくなった。

まぁ、3つ見比べると今の状態がやっぱり一番。また円成寺に行きたくなってきた。


ちなみに、「近江路の神と仏 名宝展」で拝観した快慶・大日如来の宝冠有無を比較すると・・・・



こちらは宝冠やら瓔珞やら無いほうがいいかもしれない。


最初に見た印象って強く残るものだなぁ、と。

東北 vs 奈良

仏像関連の雑誌・書籍は相変わらず引っ切り無しに刊行されてる。


対決その① 東北 VS 奈良



対決その② 同じ表紙対決




対決その③ 運慶本




さすがに全部に手は出せない・・・・・

仮金堂へGO!

先日訪れた東博でこんなチラシを発見。
2009年の『お堂でみる阿修羅』展以来の公開。
大黒天・吉祥天・・・・チョイチョイ入れてくるなぁ・・・・秋の奈良行きを考えねば!