知人が入院したので見舞いに小田原へ。
その帰りに近くにあるここへ寄ってみた。

玉宝寺(五百羅漢)

出かける前にあることだけ調べて行ったので、どんな所なのかは知らなかったが、名前の通り羅漢像がたくさんあるんだろうと・・・・・

中に入ると・・・・・わぁ・・・・・結構人がいっぱい(そっち?)。ツアーなのか、堂内に動く羅漢(失礼、年配の方)が14~5名いて、しかも写真をバシバシ撮ってる(皆、一眼レフ!)。撮影できるなどと期待してなかったので、こちらはカメラを持参せず、しかたなくスマホで。しかし、撮影禁止とは書いてなかったが、あんなにフラッシュ撮影して大丈夫なのかと心配になる。

配置としては中央に五尊(阿弥陀三尊と二僧)、両脇は"П"の形の雛壇にズラ~~っと羅漢さん達。羅漢ズの上には大日如来、千手観音、地蔵菩薩なども(暗くてよくわからず)。

三十三間堂の整然とした感じはなく、大きさも作風も色彩もそれそれ異なり、まるで「オールスター感謝祭」(TBS)の回答者たちのようにも見えてくる。

近くにいたオバサン達が「知ってる人の顔あった?」みたいな会話をしてる・・・・たくさんいるとそういうことになるのね、どこでも。

気になる仏像があったか、と言われるとそもそも覚えてる仏像がまったく無いのだが、堂内の雰囲気がとてもよく羅漢さんたちのポーズや顔を眺めて回るだけでも面白い。

小さい多宝塔もあったがピンボケだったので画像は無し。地元・神奈川にもまだこういう知らないところはきっとたくさんあるんだろうな、と思いつつ帰路につく。ちなみに最寄駅は・・・・

そのまんまだけど、いいなぁ・・・・こういう駅名。


※帰宅後に調べたら、羅漢像は526体あるとのこと。