続・探仏記 ~探仏の旅は続く~

仏像探しに鉄馬童子は今日もゆく・・・

イベント

駅のポスター

仕事で埼玉に行った際、駅でこんなポスターを見かけた。



足利尊氏 その生涯とゆかりの名宝 @ 栃木県立博物館


まめにいろいろな情報を集めてるつもりだが、
まだまだ知らないところで知らないイベントがやってるな、と。

帰宅後、改めて確認・・・・・仏像は運慶・作の大日如来2体の他にも十数躯、
といっても半分くらいは足利氏の尊像シリーズだったりする。
運慶・大日2躯はいつもペアで動いてる気がする。

期間中、こんな講演も・・・・・・

日時:11月10日(土曜日)
講師:山本勉氏(清泉女子大学教授)
「足利尊氏と仏像」

どんな内容か興味津々・・・・・でもたぶん行けない・・・・

栃木は遠い・・・・たぶん京都に行くのと同じくらいかかる・・・・残念。

仮金堂へGO!

先日訪れた東博でこんなチラシを発見。
2009年の『お堂でみる阿修羅』展以来の公開。
大黒天・吉祥天・・・・チョイチョイ入れてくるなぁ・・・・秋の奈良行きを考えねば!

予告

快慶・作の石山寺・大日如来。
9月に向こうからやってきてくれるみたい。



運慶・快慶・康円が東西で競演

東西で金メダル級の仏像たちが競演!


奈良博の特別展 『頼朝と重源』

快慶×7


運慶×2 + 慶派仏




そして東博・本館の特別展示 『運慶周辺と康円の仏像』


康円×8


運慶×2 + 慶派仏



何とか見に行きたいけど・・・・東博はともかく、奈良博は厳しいか。

注)東大寺勧進所阿弥陀堂の四天王立像は慶派仏か否かは不明。

小吉@寒川神社

初詣は相模國一之宮・寒川神社へ。
近隣の駐車場はどこも¥1000也、既に賽銭を入れた気分。

ここ数年は近所の寺社に参拝してたので久々に足を伸ばしてみる。
お清めだけでもこの人だかり・・・・

門上には恒例の「ねぶた」。

本殿までも人・人・人・・・・3日目ということもあってか、割とスムーズ。
賽銭は・・・・うっ、さっき駐車場で千円札を使ってしまって万札しかない・・・・
さすがに万札を入れる勇気もなく、一番金額の大きい硬貨でお参り。


おみくじは小吉。大吉が出るより等身大な気がする。
『女難にことにきをつけなさい』とある・・・・危うきには近寄らず、ということか。
裏には『笑う門には幸来る・・・』とある・・・・とりあえずいつもニコニコしとこう。


あまりの混雑に脇目もふらず帰ってきてしまった。
こういう状況でも楽しめるようにならないとねぇ・・・・

秘仏光臨。

キターーーーーーーーーヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノーーーーーーーーー !!!



やっと告知がアップされた!これは楽しみ。

詳しくはWEBで → コチラ

もうひとつの密教展

まだ詳細はわからないけど、こちらの密教展も楽しみ。



実慶・作の大日如来(修禅寺)、

肥後別当定慶・作の不動明王(明王院)、

慶派の作と言われる愛染明王(五島美術館)

東博の密教展は平安仏だが、対してこちらは鎌倉仏。

これだけでも行く価値あり。特に不動明王(五大明王)は楽しみ。

できれば立体曼荼羅的な展示にしてほしい。それは無理か・・・・


そして共同開催のこちらも楽しみ。



快成・作の愛染明王(奈良博)

あとは何だろう?


いずれにしても、もう1回くらい東博の密教展に行っとくか・・・・

仏像検定・アゲイン



第2回・・・・やるみたい。

今度の景品手拭いは「吉祥天」

どちらの吉祥天かは一目瞭然・・・

さて、受けますか、やめますか?

若干醒めちゃった感がしないでもない。



http://www.kentei-uketsuke.com/butsuzo/

鉄馬童子 meets 仏像ガール

叔父からあるイベントに誘われてた。今日はその当日、会場となる藤沢市の寺へ向かう。

宝珠寺

JR東海道線沿いにあり、境内も一般のお寺にしては広い。
人の出入りが多かったが誰もいなくなった瞬間に一枚。
↓これが今日のイベント也。


廣瀬郁実先生=仏像ガール、也。

会場は一番上の写真にある本堂、既に多くの方で一杯。本尊は不動三尊、赤いセイタカと白いコンガラを従える比較的新しめ(?)の不動。相模仏教会が主催なので参加者の殆どは僧侶・檀家の方なのだろうか。全体的に年齢が少々高め・・・というか殆どリタイアされた方々・・・そんな中、私、一番ヤングface07(後から他の「ヤング」な方々も来たけど、ホントのヤングはいなかったかも・・・) 正式なタイトルはコチラ↓


講演中は撮影禁止とのことで、画像はここまで。

14:00少し前に仏像ガールが会場入り。内陣の本尊に手を合わせてからプロジェクターの横にある椅子へ。最初に仏教会の方、お寺の方から挨拶。司会の方は「研修」と言われてたが・・・ん?研修? その後全員本尊に向かい般若心経を唱え、いよいよ仏像ガールが登壇。

内容をかいつまんで書くと・・・まず、仏像が好きになった経緯の紹介があり、仏像は難しくはなく感じることが大事、見るのでなく「会う」といったことを言われてた、フムフム。そしてここからは仏像画像を表示して、感想を聞き、三択のクイズを出し、エピソードを語るというパターンで計6体の仏像を紹介(ネタバレになるかもしれないので紹介された仏像は敢えて伏せる)。自分の想像では如来・菩薩・明王・天・・・と有名仏を紹介していくと思ってたが、見たことがない地方仏ばかりだった。

紹介された仏像自体にはあまり関心はなかったが、飽きさせない展開で良かったと思う。時間にして1時間30分、結構アッという間だった。最後に司会の方が「仏像を見る楽しみ」と銘打ったことについて「会う」とすべきだった、と話されてた。その後またまた全員本尊のほうを向いて(真言宗のお寺なんで)「南無大師遍照金剛」を唱える。仏像ガールが退場する際、真横を通ったので撮影を試みたものの・・・これじゃ誰だかわからん。この後、きちんと涅槃仏に手を合わせていかれたのはさすが。


その後、こちらも退場。渡り廊下を出口に向かって進むと、途中で書籍の販売・サイン会をやってたが、人だかりができてたので購入も撮影も断念。

駐車場の脇には愛染明王、外にあるのは珍しい。五島美術館所蔵の愛染と雰囲気が似てる。


ちなみに叔父は「話し方がよい」「素人にもわかりやすい」「もっと年配の人が来ると思ってた」との感想。仏像関連の講演などは今まで聞いたことがなく、今回初めてだったがなかなか面白かったと思う。また機会があれば是非。ただ、2時間近くお堂にいたので、服が独特の匂い(臭い?)になってしまって・・・ま、あとは帰るだけだからいいや、と。